「氷点下キープシリンダー・サーモテクト」は、本体とフタどちらにも真空ステンレスを採用し、フタの内側には熱伝導率の低いポリプロピレンを施すことによって、高い保冷・保温力を実現。冷たいものは冷たいまま、温かいものは温かいままに持ち運べます。また、フタ部分には、シリコンのパッキンがついているので、しっかりとフタを閉められるので、漏れる心配もありません。
特徴的なのは、従来品よりボディ部分を深くして250ml容量がアップしたことに加え、直径を大きくしたことで最大直径7.6cmのモノを入れられるようになった点。
これにより、市販のコーヒーボトル缶も“缶のまま”入れられるのです。水滴も気にならないので、オフィスでも大活躍しそう。
さらに、ミニカップのアイスもそのまま入れられるので、別売りの保冷剤「氷点下パックGT-16℃・コンパクト(2pcs)」(900円/税別)を入れれば、 カップアイス3個を7時間ほど保冷可能なんです! これなら、ピクニックにも冷たいアイスを持ち運べますね。
このほか、保冷剤と併せて氷を保冷したり、氷点下パック・コンパクトのみを最大5個まで持ち運べるので、アウトドアなどでもなにかと重宝しそうです。
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