ベースとなるのは、いずれも人気モデルである「MTG-B1000」「RANGEMAN(レンジマン) GPR-B1000」「FROGMAN(フロッグマン) GWF-1000」の3本。いずれも、G-SHOCKの象徴であるブラックをベースに、燃えるマグマを表現したレッド、レッドゴールド、イエローゴールドを配色。
▼「MTG-B1000TF-1AJR」(12万5000円/税別)
新構造のメタル外装と、炭素繊維強化樹脂のインナーケースの融合により、耐衝撃性を進化させ、さらにケースのダウンサイズも実現した人気モデル。インデックスなどはレッドゴールド、リューズはイエローゴールドに輝きます。
▼「RANGEMAN GPR-B1000TF-1JR」(11万円/税別)
“究極のサバイバルタフネス”を追求したモデルとして、耐衝撃と防水はもちろんのこと、-20℃までの耐低温仕様や、防塵・防泥構造を搭載。GPSナビゲーションやワイヤレス充電機能も。
▼「FROGMAN GWF-1035F-1JR」(8万円/税別)
G-SHOCK唯一のダイバーズウォッチである「FROGMAN」もまた、今年で誕生から25周年という節目の年。アイコンであるカエルのイラストを各所に配置。中にはちょっと見つけづらい場所にもカエルが隠されているということで、“カエル探し”を楽しめます。
いずれも、裏蓋には35周年記念ロゴが刻印され、特別仕様のパッケージ入りというスペシャル仕様。発売は11月16日予定となっています。
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(文/&GP編集部)
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