JVCケンウッドより登場する「車室内撮影対応2カメラドライブレコーダー DRV-MP74
車内を録画できれば、車上荒らしに遭ってしまった時に役立ちますし、事故の際には自分がどのように運転や安全確認をしていたかを振り返られます。また、夜間、駐車場に止めておく際の防犯対策としても有効。いざという時に映像があるというのは心強いですよね。
もちろん、肝心の録画性能もばっちり。フルハイビジョンの鮮明な映像を撮れる上、夜やトンネル内の撮影にも強いF1.8の明るいレンズを採用しています。また、小型なので運転の邪魔になりません。
このほか、車の前方に加えて後方の同時録画ができるモデル「前後撮影対応2カメラドライブレコーダー DRV-MR740」(市場想定価格:3万4000円前後/税別)も登場。過ごしやすい天気になって車で出かける機会も多くなる時期、ドラレコを導入してみるのもおすすめです。
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(文/&GP編集部)
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