格子柄が新鮮!ナイキ×アンダーカバー軽量防水ランニングウエア

今季アイテムのテーマは“レイヤリング”、つまり異なる機能を持つアイテムを重ね着することを想定したデザイン。アイテムの組み合わせによって天候や気温など冬場の様々な条件に対応できるだけでなく、新しいランニングユニフォームの形を表現できる。

軽量で防水性を持つ『NikeLab GYAKUSOUシールドランナージャケット』(3万7800円)は、格子柄のデザインが特徴的なジャケット。頭部を覆うバイザー付きフードと脇下の通気口がポイントだ。

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動きやすいマチや、フラットなウエストバンド、反射素材のジップ付きポケットなども搭載。同柄の『NikeLab GYAKUSOU DRI-FITタイツ』(1万1880円)『NikeLab GYAKUSOU SPHERE ビーニー』(6480円)と併せればトータルコーディネイトが完成する。

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履いているのが『NikeLab GYAKUSOUシールドランナーパンツ』(2万2680円)

雨や雪の日には、足首の伸縮素材が水の侵入を防ぐ『NikeLab GYAKUSOUシールドランナーパンツ』(2万2680円)をチョイスすれば万全。


 

軽量でストレッチ性に優れた『NikeLab GYAKUSOU DRI-FIT ストレッチウーブン ショーツ』(1万4040円)は6箇所のマルチポケットが便利。タイツと組み合わせて使用する。

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NikeLab GYAKUSOU DRI-FIT ストレッチウーブン ショーツ』(1万4040円)と「同タイツ」(1万9440円)の組み合わせ。トップは『NikeLab GYAKUSOU ニットスリーブ プルオーバーフーディ』(1万9440円)

雨や雪の日には、足首の伸縮素材が水の侵入を防ぐ『NikeLab GYAKUSOUシールドランナーパンツ』(2万2680円)をチョイスすれば万全。

ナイキ DRI-FIT ニット技術を採用した『NikeLab GYAKUSOU ニットスリーブ プルオーバーフーディ』(1万9440円)は、必要に応じて各部位の伸縮性と保温性、涼しさなどを調整。スキューバーフードがしっかりと顔をカバーするデザインで、ベースでもアウターでもマルチに使用できる。


 

800フィルのダウンで軽く暖かい『NikeLab GYAKUSOU エアロロフト ベスト』(2万520円)は、レーザーカッティングした通気口で通気性抜群。こちらもナイキ スポーツリサーチ ラボの発汗分布(スウェットマッピング)データをもとに高い通気性を実現した『NikeLab GYAKUSOUロングスリーブ スウェットマップシャツ』(9612円)などと重ね着が可能。

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『NikeLab GYAKUSOU エアロロフト ベスト』(2万520円)


足元は、足の自然な動きを可能にしてくれる『NikeLab GYAKUSOU フリー 3.0 フライニット』(1万6740円)を。ナイキ フリー3.0の土台にフライニットアッパーを組み合わせた、高橋氏によるデザインも美しい一足だ。

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『NikeLab GYAKUSOU フリー 3.0 フライニット』(1万6740円)


 

NIKE.COM/NikeLab <http://www.nike.com/jp/ja_jp/c/nikelab> および一部の取り扱い店舗で発売中。

(文/&GP編集部)

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