■ワイヤレスの新モデルが多数登場!
オーディオテクニカの音質優先シリーズである“Sound Reality”シリーズとして登場する完全ワイヤレスイヤホンが「ATH-CKR7TW」。
振動板にDLC(Diamond Like Carbon)コーティング振動板と純鉄ヨークを採用した専用11ミリドライバーを搭載。Bluetoothのバージョンは5.0でaptX/AAC対応と音質優先の設計です。内蔵バッテリーのみで6時間駆動、充電ケースと合わせて最大15時間のバッテリー駆動に対応と、ロングバッテリーも魅力です。
もうひとつの完全ワイヤレスがスポーツ志向の“SONICSPORT”シリーズ です。最大の特徴はIPX5相当の防水対応で、汗を防ぐだけでなく洗って清潔に保てるタフネスを確保しています。
5.8mmのダイナミックドライバーを搭載で、イヤーフィンとイヤーチップの組み合わせで最適なフィット感を追求できます。内蔵バッテリーのみで3.5時間駆動、充電ケースと合わせて最大17時間のバッテリー駆動に対応します。
そして同社“Sound Realityシリーズ”製品は、完全ワイヤレス以外にも新モデルが登場します。ワイヤレスでアクティブノイズキャンセリング対応「ATH-SR50BT」は、専用設計の45mmドライバーを搭載し、周囲のノイズを自然に低減するノイズリダクション機能を採用。
さらにワイヤレスヘッドホンでは「ATH-SR30BT」も登場。最大の特徴は約70時間と驚異のロングバッテリー仕様で、一日2時間の使用なら一ヶ月間充電不要と、今までのワイヤレスの常識を覆すモデルです。