日本の技術力やモノ作りは、これまでに数多くの「世界で最も○○」を世に送り出してきました。セイコーウオッチの腕時計「セイコー ゴールドフェザー」もそのひとつ。今から58年も前の1960年当時、秒針と時分針が中央に付くタイプでは世界最薄の仕様を誇っていました。
10月26日より発売がスタートする「セイコー ゴールドフェザー デザイン復刻モデル」は、オリジナルのコンセプトである“羽のような薄さとやわらかな着け心地”はそのままに、現代的なアレンジを加えたモデルです。
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