「Say Easy」(実勢価格1万8000円前後)は、Wi-Fi環境があればどこでも双方向の翻訳が可能なハンディタイプの翻訳アシストデバイス。なんと日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、ベトナム語、ロシア語、ドイツ語、タイ語、インドネシア語の12カ国語に対応しています。さらに中国語は簡体字、繁体字、粤語に対応しています。
言語ごとに最適な翻訳エンジンを選択することで高い翻訳精度を実現。ボタンを押して話すだけなので操作もカンタン。ディスプレーで翻訳内容を確認できるので安心です。翻訳文を繰り返し再生してくれるリピート機能も搭載しているので、相手が一度で聞き取れなくても問題なし。語学学習にもピッタリです。
「Say Easy」で翻訳できる12カ国語で訪日外国人の85%をカバーできるので、突然声をかけられて驚くこともなくなりますよ。大容量バッテリーで最大6時間の連続使用も可能です。これなら自分が海外旅行に行った時にも活躍してくれること間違いなしです。
日本語しかできないし…と思っていたアナタも「Say Easy」で世界を股にかけるビジネスマンになれる!かもしれません。
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(文/&GP編集部)
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