照明の“ライト”(Light)と“書く”という意味の英語(Write)を組み合わせたこの「ライトライト」は、ノックしてペン先を出すと先端のライトが光る仕組み。暗いところでの筆記に最適なんです。
暗いところでわざわざ文字なんか書かないよ、と思う方もいるかもしれませんね。でも介護施設や医療施設では消灯後の巡回、運送業のドライバーなら夜間の不在伝票、照明が少ない状態の建築現場など、意外と暗いところで紙に書き込む機会って多いんです。
さらには今年、全国各地で起こった自然災害による停電。こればかりはいつでも誰にでも起こりうる状況です。スマホや懐中電灯などの電源を節約しながら伝言メモなどが書けると助かりますよね。
ペン先のライトは電池交換式のLEDライトで明るさもバッチリです。ノックするごとにライトのオンオフが切り替わるので、明るい場所ではライトをつけずに普通に使えます。
カラーはピンク、ダークブルー、ガンメタリック、ホワイトの4色展開。暗い場所での筆記が必要になる人はもちろん、災害時の防災グッズとしても、アウトドアグッズとしても重宝すること間違いなしです。
>> ゼブラ
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(文/&GP編集部)
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