リンクスインターナショナルから登場したのは大容量のモバイルバッテリー「AC-40K」(2万9800円)。40,200mAhという大容量も驚きですが、便利なのは対応ポートの種類。USBポート×2、Type-Cポート×1を搭載のほか、ACポートも備えているので、家電やノートPCの充電にも使えます。テレビやラジオで情報収集したり、炊飯したり、ACポート付きのバッテリーがあればきっと災害時に活躍するはずです。
さらにパワフルなのが80,400mAhの「AC-80K」(4万4800円)。USBポート×2、Type-Cポート、ACポート×2を搭載しています。これだけポートの種類があれば、ACでテレビと湯沸かしポットにつなぎ、USBでさらにLEDランタンにつないで灯りを確保ということもできます。
バッテリー使用時は残量が気になるものですが、2タイプともボタンを押すだけでバッテリー本体の電池残量がわかるようになっています。いざという時に備え、心強い相棒を準備しておきたいですね。
>> リンクスインターナショナル「AC-40K」
>> リンクスインターナショナル「AC-80K」
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(文/&GP編集部)
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