1996年に商品化に至らなかった幻のプロトタイプモデル「Pump EVO(ポンプ イーヴィオー)」のアウトソールを用いたシューズで、リーボック独自の4つのパーツからなる “スプリット ツーリング” を採用。ボリュームのあるアウトソールが特徴です。
「SOCK RUN.R」はフィット性のあるニットアッパーで、足首の上まであるソックスタイプ。一方の「RUN.R96」は、メッシュとラバーのアッパーが絶妙なバランスのデザインに仕上がっています。
2モデルともにソールからアッパーまですべてオールブラックで使いやすいカラーなのでコーディネートもしやすく、足元をスタイリッシュに演出してくれること間違いなし。両モデルとも23.0cm~31.0cmと幅広いサイズ展開で発売中です。
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(文/&GP編集部)
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