防災に対する意識は災害から時間が経つと薄れがち。しかし、常にキチンと備えておきたいものです。特に真っ暗闇になってしまう夜に何かあったら一大事。明かりがないと、避難するにも安全を確保するのが難しくなってしまいます。
明かりを確保するための電源としては、太陽電池、乾電池、充電池などいろいろありますが、防災・減災向けの製品は長期保存後でもちゃんと使えることが重要。保存中に電池が自然放電してしまったりして、いざという時に使えないのでは意味がありません。
■電池はいりません。水と塩があればOK!
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