「Anker Roav ジャンプスターター Pro」(7999円)は、161×84×33mmとコンパクトな製品サイズ。クルマのグローブボックスなどにも気軽に収納しておけますよね。それでいてバッテリー容量は8000mAhという大容量。満充電からなら約15回もジャンプスタートが可能で、バッテリーと接続するクランプ部には、クルマのバッテリー状態をチェックできるLEDディスプレー付き。
スマホなどの充電用としてふたつのUSBポートも搭載しているので、普段は大容量のモバイルバッテリーとして多彩なシーンで活躍してくれそう。製品本体にはLEDライトも搭載しているので、夜間にバッテリー上がった際でも、そのまま作業灯として活用できます。
さらには、コンパス(方位磁針)もAnkerのジャンプスターターとしては初搭載。ということで、一台で四役もの活躍を見せる便利グッズとして、アウトドア系のレジャーとの相性は抜群! 秋のハイキングやスキー場への長距離ドライブを控えている方には特にオススメです。
>> Anker「Anker Roav ジャンプスターター Pro」
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(文/&GP編集部)
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