マフラーより軽く、なんと15秒で42℃まで温まる「SUSTAIN ヒートスカーフ」(1万4040円〜 10月25日現在)がクラウドファンディングサイト・Makuakeに登場し、すでに “Success” を獲得するほど人気を集めています。
熱せられると遠赤外線を放出する特殊な繊維を用いた、わずか100gの超軽量なヒートスカーフ。付属のボタンを押すと、約15秒で42℃まで上昇。もう一度押せば、最高46℃まで上がるというスゴイ機能を搭載しています。その仕組みは実にシンプル。付属のUSBケーブルを電源につなぎ、首に巻いてマグネットで留めるだけ。これだけで、いつでも温かさをキープできます。
屋外で使用する際は、市販のモバイルバッテリーを付属のUSB延長ケーブルにつないで、ズボンやジャケットのポケットに入れて使用して下さい。スカーフの内側にはモバイルバッテリー専用ポケットも搭載されています。銀イオンで加工された生地は、速乾性と通気性に優れているので、湿気を素早く吸収し、抗菌作用で清潔さをキープ。シンプルながら、おしゃれに着こなせるレッド、ネイビー、ブラックの3色展開。これならオン・オフ問わず、どんなシチュエーションでもスマートに寒さから解放されそう。10月25日現在、1万4040円から支援受付中です。
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(文/&GP編集部)
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