「リミテッド エディション 2018」は、トゥミ初の日本限定モデルとなる「リミテッド エディション 2002」のアーカイブデザインを再現しています。
発売されるのは「スリム・デラックス・ポートフォリオ」、「エクスパンダブル・オーガナイザー・ブリーフ」、「スリーウェイ・ブリーフ」の3モデル。いずれもトゥミを象徴するバリスティックナイロン素材のAlphaコレクションからラインアップ。ブラックの外装に合わせてフロントのロゴやファスナープラーなどのメタルパーツにはヴィンテージのガンメタルカラーを採用。 “LIMITED EDITION” の文字が入ったラゲージタグとサイドのメタルプレート、2002年当時のデザインを再現した深紅のライニングとの対比が美しいスペシャリティな逸品に仕上がっています。
各モデルそれぞれの特徴は以下のとおりです。
▼「スリム・デラックス・ポートフォリオ」
シングルコンパートメントの薄マチブリーフでスッキリした印象のデザイン。メインコンパートメントにはパッドで保護されたタブレット用ポケットやファスナーポケットが配されています。フロントのU時型ポケットにはオーガナイザーパネルを搭載し、薄マチとは思えない機能性を備えています。価格は4万6440円。
▼「エクスパンダブル・オーガナイザー・ブリーフ」
荷物量に応じたマチ拡張機能を搭載したブリーフです。ペットボトルや傘の収納に最適な防水加工ポケットを含む4つのフロントファスナーポケットと、メインコンパートメントの前後に配されたマグネット開閉式の収納スペースなど、収納力抜群のモデルです。価格は6万4800円。
▼「スリーウェイ・ブリーフ」
背面に格納されたバックパックストラップでバックパックとして、付属のショルダーストラップで肩掛けに、と3通りの持ち方ができる機動性の高いモデルです。背面にノートPCとタブレットを同時に収納できる専用コンパートメントを搭載しています。価格は7万4520円。
「リミテッド エディション 2018」は、11月9日より全国のトゥミストア及び公式ウェブサイトで発売予定です。
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(文/&GP編集部)
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