1983年の連載開始以来、現在も週刊モーニングで大人気連載中の『島耕作』。その主人公である「島耕作」を、関連アイテムでは初のフィギュア化となった今回のアイテムは、課長時代から会長に至るまでの各役職に応じた全8種類が用意されています。
付属の台座には各作品のロゴが入れられ、並べて飾ることで島耕作の出世遍歴をたどれます。表情や髪の色、衣装など、2頭身でありながら忠実に再現されたディテールは、原作を読み込んだファンなら思わずニヤリとしてしまいそう。
ガシャポンへの登場は2019年1月下旬が予定されており、料金は1回300円です。コンプリートを目指してレッツ・ガシャポン!
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(C)弘兼 憲史/講談社
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(文/&GP編集部)
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