画質も音も最高峰!妥協知らずのUltra HD ブルーレイ・プレーヤーが登場!

12月1日か4K・8K放送が始まるなど高精度映像への関心が高まる中、パナソニックから登場するのがブルーレイディスク・プレーヤー「DP-UB9000(Japan Limited) 」(オープン価格 12月7日発売予定)。Ultra HD ブルーレイ再生に対応した最上位機種であり、パナソニックやサムスンが進める「HDR10+」と「Dolby Vision」の両規格に対応しているという点でも注目のモデルです。

「DP-UB9000」のすごいところは、シーンごとに明るさを最適に表示できること。映像制作者の意図により忠実な映像を再現でき、よりダイナミックでメリハリのある映像が楽しめます。また、両規格に対応していないHDR10方式のディスプレイに接続した場合、映像作品ごとに自動的に適切なHDR10相当の映像になるというからオドロキです。

そして映像作品で大切なのは「画」とともに「音」ですよね。「DP-UB9000」はTechnicsチームと共同で音質チューンに取り組み、ピュアな音楽再生を追求。振動とノイズの低減も実施し、クリアで臨場感あふれるサウンドに仕上がっています。

より精密かつ緻密な映像があってこそ、映画やドキュメンタリーの世界にどっぷり浸かれるというもの! 2020東京オリンピックに向けて盛り上がっているスポーツの映像もより楽しめそうです。

>> パナソニック「ブルーレイディスクプレーヤー DP-UB9000(Japan Limited) 」

 

 


[関連記事]
4Kネット動画を美しく観たいなら対応プレーヤーを使う手もアリ!

どの部屋でもテレビが見たい!を叶える「プライベート・ビエラ」登場

パナソニックのディーガ&オーディオで実現!リビングを最高の音楽鑑賞スペースに!


(文/&GP編集部)

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする