adidas Originalsブランドの新作ウォッチはスポーティかつミニマルで使いやすそう!

2018年より新しく生まれ変わったadidas watches。アメリカの時計メーカーNixon Inc.とadidas AGとのライセンスに基づき、企画・製造された新コレクションです。アディダスらしいスポーティーな伝統の息づいたタイムピースのコレクションは、パリや米国で一部先行限定販売された後、日本国内を含む各国のadidas Originals販売店で展開しています。

そんな新生adidas watchesが、海外プレミアムファッションウォッチのセレクトショップ「PRINCIPE PRIVE」で取扱いスタートしました。ファーストコレクションは「ARCHIVE」「PROCESS」「DISTRICT」「CYPHER」の4モデルです。

「ARCHIVE M1」(各1万8360円)は、ブランドのアイコンモデル。スクエアフェイスのシンプル&洗練されたデジタル時計で、ユニセックスで使えるサイズのケースと24mm幅の5リンクのメタルブレスレットが魅力的です。カラーはオーソドックスなブラック、ローズゴールド、イエローゴールド、シルバーの4色をラインナップしています。

▲「ARCHIVE M1」

「PROCESS M1」(各1万4040円)は、モダンクラシックなシルエットの一本。独特の輝きを放つサンレイ加工の文字盤と6リンクメタルブレスレットが特徴です。ゴールド/ネイビーやオールブラック、オールゴールド、オールシルバーほか、カラー展開も豊富です。

▲「PROCESS M1」

「PROCESS SP1」(各9720円)は、鮮やかな発色と豊富なカラーバリエーションが特徴のスポーツクラシックなモデル。文字盤やシリコンストラップなど全体を同系色でまとめており、ポップな色合いながら艶消しのマット素材なので大人にもぴったりです。

▲「PROCESS SP1」

「DISTRICT M1」(各2万1600円)は、クラシックな丸いフォルムに、シンプルな3針クオーツムーブメントを採用したオーソドックスなモデル。文字盤に刻印されたアディダスのロゴが印象的です。20mm幅のミラネーゼステンレススチールブレスレットを採用した、汎用性の高い一本です。

▲「DISTRICT M1」

レザーストラップを採用したのが、「DISTRICT L1」(各1万8360円)。落ち着きがありつつアディダスならではのスポーティーさも兼ね備えた、デイリーに使えるデザインです。

▲「DISTRICT L1」

これらのタイムピースは「PRINCIPE PRIVE」表参道店、またはプリンチペプリヴェ 公式オンラインストアにて発売。アディダスのシューズと合わせてコーディネイトしてもクールですね。

>> adidas watches
>> プリンチペプリヴェ

 


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(文/&GP編集部)

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