アップル公認ブランドだけあり、ノートPCを安全に収納するスペースを完備。背面やショルダーに施されたパッドも従来とは異なる「形状記憶3Dフォーム」で、クッション性能はもちろん、背中とバッグの間を空気が通る形状で、高い通気性で快適さを確保している。
素材には丈夫で軽量で撥水効果もある、70デニールのリップストップナイロンを採用。さらに止水ファスナーを採用し、防水効果を高めた。バッグの両サイドに、ウォーターボトル等を収納できるポケットを配置したのを始め、大小のポケットを複数搭載し、使い勝手には徹底的にこだわっている。
▲「All Route Daypack（Desert Sand）」（1万6000円／税別）
「All Route Daypack」（1万6000円／税別）は、メインコンパートメント内に、小物収納に最適なオープンポケットを4つと、ペン差し3つを装備。通勤、通学、日帰り旅などに最適なサイズだ。
▲「All Route Rolltop（Desert Sand）」（2万5000円／税別）
「All Route Rolltop」（2万5000円／税別）はそれよりも大容量で、メインコンパートメントには、ロールトップからのアクセスだけでなく、背面ファスナーからもアクセスでき、荷物の出し入れもスムーズ！ ロールトップ部分には、ピタっと閉まる感じが心地よいFidlock製ロック式マグネットバックルを採用。ほか、着脱可能なバンジーコードなど、ギミックも豊富に用意されている。
さらに、人間工学に基づいたデザイン設計により、重い荷物でも軽快に持ち運べる。各モデルとも「Black」と「Desert Sand」の2色展開。機能性を高めた「インケース」のリュックなら、毎日の通勤、通学はもちろん、郊外にある自然の多い場所で仕事をしたいとき、さらには週末のハイキングまで、どこでも活躍してくれそうだ。
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（文／＆GP編集部）
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