▲「VOLT Series HP-V100BTR」
「VOLT Series HP-V100BT」は、本体に13.0mmの大口径ドライバーを搭載、ドライバー前方にマグネットを配した “High-MFD構造” により、高い感度と音質を実現した重低音Bluetoothイヤホン。いうなれば、タイトな低音再生でユーザーから高く評価される同社製の重低音イヤホン「HP-NHR11」のBluetooth版です。
▲HP-V100BT バッテリー部
高音質コーデックAAC、aptXに対応したことで、高音質はもとよりワイヤレスで気になる伝送遅延の問題も解決。これなら音ズレの気になるゲームや動画鑑賞も問題ありません。
▲「VOLT Series HP-V100BTK」
フル充電までの所要時間は約2時間で、連続再生時間は最大約9時間、また連続待ち受け時間は最大約240時間と、スタミナも十分。ハンズフリー通話、音声検索機能の起動、4台までのペアリングが可能なマルチペアリング対応などなど、イヤホンに求められる基本機能もしっかりと装備しています。
通勤中はもちろん、職場での作業用BGM、ランニングやワークアウト、自宅で動画やゲームを楽しむ時など、いつでもどこでも迫力の重低音サウンドをワイヤレスで楽しめます。
>> ラディウス「VOLT Series HP-V100BT」
［関連記事］
“自撮りできるワイヤレスイヤホン”って、ちょっと使ってみたい！
ワイヤレスイヤホンの遅延対策、キーワードは「Bluetooth5.0」と「aptX/aptX LL」
ケーブル複数持ちは時代遅れ？Lightningケーブルで充電できるワイヤレスイヤホン登場
（文／&GP編集部）
- 1
- 2
