1月23日より伊勢丹新宿店にて先行発売される「Zoff DECA(ゾフデカ)」(7560円)は、小さな文字などを大きく見られるメガネタイプのルーペ(拡大鏡)です。
老眼鏡とは異なり、メガネやコンタクトを装着した上から重ね掛けできるので、読書や細かい作業を行う際に心強いアシスト役を果たしてくれます。
拡大率は1.6倍で、非球面設計レンズ採用により歪みが少なく快適な見やすさを実現。目が疲れにくい光学レンズ設計で、重さは約30gと軽量。長時間の使用でも疲れにくい仕様です。
レンズには汚れや反射を防ぐコート加工が施され、大きなレンズで広い視野を確保。顔馴染みのよいフロントデザインに横顔を引き立てるメタルのアクセント、さらに可動式・着脱式のノーズパットを採用するなど、デザインだけでなく着用感にもこだわった作りとなっています。
カラーバリエーションは計3モデル・全6色を用意されています。
・テンプル(つる)の外側に落ち着いた色味を配した「バイカラー(ブラウン/ピンク、ブラック/メタリックレッド)」
・遊び心のあるデザインの「パターン(カモフラージュ/カーキ、レオパード/パープル)」
・シンプルな単色モデルの「スタンダード(マットブラック、グリッターパープル)」となります。
また、メガネスタンドにもなる専用ケースも付属します。伊勢丹新宿店(本館4階・イーストパーク「Zoff POP-UP SHOP」)での先行発売は1月23日から2月19日までの期間限定で、取り扱いは拡大率1.6倍タイプ・全6色。
さらに「拡大率1.8倍タイプ(1.6倍モデルと同様の計3モデル・全6色)」も用意されており、国内Zoff店舗やZoffオンラインストアにて今春からの発売開始が予定されています。
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(文/&GP編集部)
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