卒業式や入学式の大事な思い出は失敗せずに撮影しよう!

▲「HC-W590MW」(ホワイト)

「HC-W590M」は撮影ミスや撮り逃しを減らせる撮影アシスト機能を搭載。撮影していると思っていたのに録画ボタンを押し忘れていた、録画ボタンを押していたはいいけど、いつの間にか指があたって一時停止していた、なんてことはありませんか?

卒業式も入学式も、その日しかないのに肝心なところを撮り逃していたとあっては一大事です。そんなボタンの誤操作を防ぐために、撮影開始/一時停止ボタンを押すと、画面上に大きくRECアイコン/PAUSEアイコンが表示されるようになっています。取り直せない一度だけのタイミングを逃しにくくしてくれる安心の機能です。

アイコンは画面にタッチすればすぐに、タッチしなくても2秒後には自動で消えるので撮影の邪魔になりません。

▲「HC-W590MT」(ブラウン)

また、望遠ズーム時など強い手ブレ補正が必要なシーンを自動で判定して手ブレをしっかり低減してくれる「手振れロック」機能も搭載。

「5軸ハイブリッド手ブレ補正」により、手首の縦・水平・腕の左右・上下・歩行時の回転方向の5軸で手ブレを補正してくれるという頼もしさ。オートフォーカスも高速・高精度で合焦し、被写体の動きに遅れず追従する「HDハイプレシジョンAF」で、被写体を的確に捉えた撮影を可能にしています。

サブカメラも搭載しているので、人気の「ワイプ撮り」も可能。また、スマホで撮影した映像も、専用アプリを使って本体にWi-Fiで送信、小画面に表示させる「ワイヤレスワイプ撮り」もできちゃいます。

3台までのスマホと本体内蔵のサブカメラを接続できるので、好きな映像を小画面として切り替えられます。さらに、小画面をふたつ表示して同時に残す「子画面ツイン表示」機能も搭載しているので、メインカメラで子どもを撮影しながら、サブカメラやスマホで家族や全体像を撮影するなど、本格的な映像記録を残せます。

▲「HC-W590MP」(ピンク)

もちろんパナソニック製なので、「ディーガ」との連携もバッチリです。USBケーブルで本体とディーガを接続し、ディーガ側の取込ボタンを押すだけで、動画をディーガにダビングできちゃいます。テレビ画面で動画ファイルを一覧表示すれば見たい動画をすぐに探せるので、家族や親戚が集まったときにもすぐ動画をお披露目できちゃいます。

他にも白トビや暗部の潰れを補正して自然な明るさの映像を記録する「HDR動画モード」や、本体が傾いていても撮影中の映像を自動で水平にしてくれる「傾き補正」など、より美しく見やすい映像を残せる機能が満載の「HC-W590M」。カラーはブラウン、ホワイト、ピンクの3色、発売日は2月14日です。

今年のバレンタインにはチョコでなく「HC-W590M」をプレゼントして、卒業式や入学式の撮影をガンバってもらうのもアリかもしれませんね。

>> パナソニック「HC-W590M」

 


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(文/&GP編集部)

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