「ESPRIMO FHシリーズ」は、本体と23.8型の大画面液晶を一体化させた、オールインワンタイプのデスクトップPC。2017年グッドデザイン賞にも輝いた美しいデザインはこの冬発売の新モデルでも健在です。
圧迫感のない超狭額ディスプレイはまるで額縁のよう。見た目はもちろんのこと、置き場所を選ばない薄型設計、作業がはかどる広い画面など、実用性の面でも魅力あふれるデスクトップです。
とりわけ上位機種「FH77/D1」「FH70/D1」(実勢価格:24万3000円前後)では、最新のヘキサコアCPU「インテル Core i7プロセッサー」を搭載。また臨場感あるサウンドをする音響補正アプリ “Dirac Audio” を搭載するなど、スペックも充実。
さらにオンラインストアにて2月16日より発売のカスタムメイドモデル「WF1/D1」(実勢価格:15万7000円前後)では、カタログモデルをベースに、搭載CPUやストレージ、メモリ容量、光ディスクドライブなどを用途や予算に合わせてカスタマイズできるようになっています。
特にオールインワンタイプの場合は後からメモリを追加するなどの拡張作業が難しいため、メモリやストレージは必要な量を見極めてしっかり積んでおくのがオススメ。「WF1/D1」ならメインメモリ最大32GB、ストレージ最大256GB SSD+3TB HDDまで選択可能。
これなら動画編集など負荷の大きな動作や、容量の大きな映像データの管理も余裕でこなせそう。家族の誰もがストレスフリーで使いこなせる、おしゃれでハイパフォーマンスなモデルです。
>> 富士通パソコン「FMWORLD.NET 23.8型 ESPRIMO FHシリーズ WF1/D1」
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(文/&GP編集部)
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