今回発売された「鉛筆シャープTypeMシリーズ」は、落ち着いたダークトーンのボディに金属クリップの光沢が際立つ、上質なデザインの太芯シャープペンシル。
ペン先は筆記時に文字が見やすいスリム形状で、安定した書き心地を実現する金属製。またグリップ先端部はしっかり握れる六角形、グリップ後ろ側はゆったり持てる円形を採用しています。
バリエーションは、金属グリップを採用したことで低重心で安定した書き心地を実現した「鉛筆シャープTypeMx」(1000円/税別)と、すべりにくくフィット感のあるラバーグリップを採用した「鉛筆シャープTypeM」(550円/税抜)の2タイプ。それぞれ0.7mm、0.9mm、1.3mmの3種類の芯径をラインアップしています。
パソコンやタブレットといったデジタルツールがビジネスシーンに浸透する一方で、アナログの温もりや創造力が見直されつつある昨今。
いつの間にか枠にはまった考え方をするようになったな、なんて感じたら、直感的に使える太芯シャープを使ってみるのも、ひとつの方法かもしれませんよ。
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(文/&GP編集部)
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