人気のアウトドアメーカー・Snow Peak(スノーピーク)から発売されるフィッシングウェアは、フィッシングアパレルブランド・TONEDTROUT(トーンドトラウト)との初コラボレーションアイテム。
TONEDTROUTのクリエイティブディレクターで、プロの釣り師でもある福山正和氏の経験を活かし、アクティブな渓流シーンでアングラーをサポートする計5種類のウェアがラインナップされています。
「eVent-Fishing poncho」(7万8840円)と「eVent-Fishing Shorts」(3万6720円)は、世界で70社以上のアウターウェアやテントなどに使われ、また米軍やイタリア軍の官需用途にも採用されている高機能生地“eVent”を使用。
水辺周辺の移動が中心となる川や湖沼で備えておきたいウェアです。
「CORDURA × eVent-Fishing vest」(4万9680円)と「CORDURA × eVent-Transit vest」(4万1040円)は、アングラーの誰もがその有用性を知っている釣り用ベスト。
小物類を収納しやすいポケットを配し、eVent生地に加えてコーデュラナイロン生地を採用した丈夫な仕様。フィッシング用ジャケット「CORDURA × eVent-Fishing jacket」(5万8320円)と合わせ、山道やブッシュなどのハードなコンディション下を移動する際でも安心して着用できます。
いずれのウェアもスノーピークのアイテムをベースに、TONEDTROUTのロゴやワッペンを加え、さらに表地メインにはTONEDTROUTの母体であるアパレルブランド・MofM(マンオブムーズ)オリジナルの“eVent 3L”を使用した特別仕様。
もはや着ているだけで凄腕のアングラー感を纏えてしまいそうですね。発売開始は3月下旬で、「poncho」と「Shorts」の2点は3月1日にリニューアルオープンを迎えるスノーピークルミネ新宿にて先行発売されます。
>> スノーピーク「Snow Peak × TONEDTROUT」
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(文/&GP編集部)
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