アンティークショップで見つけたオシャレなボトルや、珍しい外国のビールやウィスキーの空きビン、キレイだなと思っても、そのまま飾るか1輪挿しにするくらいしか使い道がなかったりしせんか?
そんなお気に入りのボトルを照明として生まれ変わらせるアイテムが、日本初上陸のLEDライト「ボトルライト」。幅20×高さ260×奥行20mmというサイズのスティックをボトルの口から挿し込むことで、自分好みのオシャレな照明を作れます。
ライトは2種類あり、「ボトルライト vivi-LED レインボー BOT05」(7980円/税別)は、25色の光の中から好きなカラーを選んだり、グラデーションで自動的に光らせたりできます。色温度は5000Kで、明るさは51lmです。
特長は、直感的でシンプルに操作できること。ボタンではなく、本体を水平にしてくるくると回すことでカラーを切り替えられ、斜め45度にして回すことで明るさの調整ができます。
「ボトルライト ウォームホワイト・ブライトBOT04」(4980円/税別)は、簡単操作で15lmと40lmの2段階の明るさの調整ができる電球色で、あたりを柔らかく照らします。
どちらも単3電池3本を使用し、LEDなので100~120時間動作します。また、耐水性があるので室内だけでなく屋外での使用も可能。部屋のインテリアとしてはもちろん、レストランやバーなどのシチュエーションや、キャンプなどのアウトドアまで、広いシーンで使えそうですね。
代官山 蔦屋書店オンラインショップにて3月下旬より発売予定。予約特典としてボトルライトと一緒に使えるボトルのプレゼントがあるそうなので、興味がある人は早めの予約がオススメです。
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(文/&GP編集部)
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