G-SHOCKらしい耐衝撃構造と無機ガラスによるタフさを持つ「G-SQUAD」ですが、やはり注目すべきポイントは新たに搭載されたスマートフォンリンク機能。
Bluetoothでスマホと接続し、専用アプリ「G-SHOCK Connected(Gショック コネクテッド)」を使えば、自動時刻補正などの基本設定から計測した歩数やカロリーデータまで、細かい項目をスマホで確認できます。
あらかじめ目標を設定しておけば、1日の終わりにデータをチェックして、「今日は達成したぞ!」とモチベーションに繋がり、ちょっと1駅分歩いてみようかといった運動の習慣づけにもなったりするのでは。
また「トレーニングするのはいいけど、何から始めれば…」となっても、最適なトレーニングメニューの作成が簡単にできるので、より効率よく集中してトレーニングに取り組めます。
アナログとデジタルのハイブリッドモデル「GBA-800UC-2AJF/5AJF」(1万6500円/税別)と定番のデジタルモデル「GBD-800UC-3JF/5JF/8JF」(1万3500円/税別)の全5色で3月発売予定。
腕時計としていつも使いたいG-SHOCKで、日々の活動量計測からトレーニング管理までできるなんて、毎日でも着けたくなりますね。
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(文/&GP編集部)
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