玉露は50℃~60℃、煎茶や抹茶は80℃、中国茶や紅茶、ハーブティーは95℃~100℃と、お茶にはそれぞれおいしく淹れる理想的な温度があります。しかし、これらをきっちり把握して、管理するのは至難の業。カップに移して何となくの感覚で、冷ましたお湯を注いでお茶を入れていませんか。
「デロンギ アイコナ 温度設定機能付き電気カフェケトル」(市場想定価格:1万2880円/税別)は、50・60・80・95・100℃の5段階で温度設定ができるので、お茶のおいしさを最大限に引き出すことが可能です。
専用ヒーターで設定した温度は20分間保温できるので、2杯目をポットや急須に継ぎ足したいときにも便利。狙った場所にしっかりとお湯を落とせる、注ぎやすさを追求した注ぎ口のカーブ曲線や先端の形状、高級感と耐久性を兼ね備えた独自の凹凸加工など、お茶の時間そのものを優雅に演出する機能が満載です。
ちょっと難しくて面倒だと思われがちなお茶の世界。この電気ケトルさえあれば、気軽に楽しく、そしておいしく世界中のお茶を楽しめますよ。
>> デロンギ「デロンギ アイコナ 温度設定機能付き電気カフェケトル」
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(文/&GP編集部)
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