ブレーキを感知して点灯、アプリ連携で盗難防止に役立つ自転車用テールランプ「Rayo」(7680円)が発売されました。
ブレーキ連動できる秘密は、ドローン技術の応用にありました! ドローンにも用いられている加速度センサーとジャイロスコープ、そして動態検知のアルゴリズムを活用し、自転車のスピードが落ちてくると自動的にランプが点灯するシステムなのです。
特殊なレンズのおかげで側面からの可視性も抜群。横をすり抜ける車にも注意喚起がバッチリです。また、専用のアプリと連携して、さまざまな点灯パターンを設定できるのも特徴。「グループLEDシンクロ」もあり、 複数のRayoユーザーが集まる場合、 複雑な連携設定なしで点滅パターンを統一できます。
また、自転車が不審な動き・揺れを検知した場合にアプリへ通知する「盗難防止アラーム」機能もあります。
ロードバイクやクロスバイクなどのライダーにはもちろんですが、ママチャリやお子さんの自転車にもぜひ装着をおすすめします!
>> +Stlye「Rayo」
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(文/&GP編集部)
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