BD、エボルタ、エネループが東京2020オリンピック・パラリンピック仕様に!

▲「録画用ブルーレイディスク」

1988年のカルガリーオリンピックから四半世紀にわたり、“TOP(最高位)スポンサー”としてオリンピックをサポートしているパナソニック。同社は2014年には、日本企業で初めて国際パラリンピック委員会とワールドワイド公式パートナー契約を締結しています。

▲「乾電池エボルタNEO」

今回発売されるのは、50GBディスク5枚組の「録画用ブルーレイディスク」(オープン価格)、「乾電池エボルタNEO」単3形10本パックと6本パック、単4形10本パックと6本パックの計4製品、(すべてオープン価格)、さらに充電器と充電池をセットにした「エネループ ファミリーセット」(オープン価格)。

▲大会マスコットがプリントされた「録画用ブルーレイディスク」

「録画用ブルーレイディスク」には、ディスクのレーベル面にも大会マスコットの “ミライトワ” “ソメイティ” をプリント。大会本番の歴史的な瞬間を残したり、家族との観戦の思い出を記録したりするのに使ってもいいし、未来のオリンピアンを目指してがんばる、いまの子どもたちの映像を残すのに使っても楽しそう。

▲公式エンブレムがプリントされた「エボルタNEO」

また「乾電池エボルタNEO」は乾電池本体に、「エネループ」はパッケージに、それぞれ大会エンブレムをあしらったもの。乾電池はそれぞれ通常のエボルタNEO2本に加え、10本パックでは8本、6本パックでは4本の大会エンブレム入り乾電池が入ります。

発売日はブルーレイディスクは3月20日より、乾電池と充電器セットは6月28日より、それぞれ限定発売となっています。

>> パナソニック

 


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(文/&GP編集部)

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