3月29日より発売が開始された「ALOXリミテッドエディション 2019」は、計3つのモデルで展開されるビクトリノックスのマルチツール。軽量のアルミニウムハンドルはアノダイズ加工により高い耐摩耗性を備え、限定カラーのシャンパンゴールドが上品な輝きを放ちます。
「クラシックAL リミテッドエディション 2019」(4860円)は、ハンドル長が58mmで重さは16.5g。スモールブレード、はさみ、爪やすり、2.5mmマイナスドライバー、キーリングの計5ツールを搭載しています。
「カデットAL リミテッドエディション 2019」(5400円)は、ハンドル長84mmで重さは46g。搭載ツールはラージブレード、缶切り、栓抜き、ワイヤーストリッパー、マイナスドライバー2種(6mm&3mm)、爪やすり、爪掃除、キーリングの計9種類です。
「ソルジャーCV AL リミテッドエディション 2019」(5940円)は、ハンドル長93mmで重さは71g。ラージブレード、リーマー(穴あけ)、缶切り、栓抜き、マイナスドライバー2種(7.5mm&3mm)、ワイヤーストリッパー、キーリングの計8ツールを備えています。
各種ツールはすべてステンレススチール製で、アウトドアにおけるさまざまな作業をスムーズに進められます。
リミテッドモデルの証としてハンドルの裏面に「2019」の文字が刻み込まれ、スペシャルパッケージにて梱包。特別な人へのプレゼントや、アニバーサリーギフトとしても最適な一品となりそうですね。全国のビクトリノックス直営店やビクトリノックス取扱店、各オンラインショップにて、数量限定で発売中です。
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(文/&GP編集部)
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