黒レザーに黒のスクエアフェイス!2万円台で手に入るシックな腕時計

MASTER WORKSといえば、2018年に誕生したばかりの期待を集める日本のウォッチブランド。MASTER(匠)WORKS(作品)という名のとおり、世界各地の優れた工房やメーカーから素材や職人たちの技を結集し、ジャパンクオリティーのウォッチを生み出しています。

すべて日本製ムーブメントを採用していることも特徴で、特に自動巻きモデルはSeiko Epson社製の通常は外販されないものを搭載。巻き上げ時期を文字盤上で表示する機能「パワーリザーブインジケーター」も備えています。

このたびの限定モデル「Quadrangle 002 2019SS TiCTAC Limited Model」(2万3000円/税別)は、これまでのシリーズと同様、クラシカルなスクエアフェイスのモデル。ケースと端正なローマ数字インデックスが並ぶ文字盤ともにブラックで統一されたシックな一本です。

MASTER WORKSでは、通常1ピース構造からなるトップリング(ベゼル)、ハウジング(ケース)、ラグ、裏蓋を4つのピースに独立させて組み立てた、独特の美しさを持つケース構造が特徴ですが、限定モデルもこの4ピース構造をスクエアケースに落とし込んでいます。

さらにこだわりのイタリア製レザーバンドもブラックに。Made in Italyの型押しがモダンでエレガントな大人のイメージを演出します。

クラシックとモダンというアンビバレントな魅力を兼ね備えた「Quadrangle 002 2019SS TiCTAC Limited Model」は、4月12日から4月19日まで腕時計のセレクトショップ・TiCTAC(チックタック)にて限定発売中。手に入れたい人は、店頭まで足を運んでみては。

>> MASTERWORKS

 


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(文/&GP編集部)

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