“輝ける星” と呼ばれる機械式時計を作りたい、そんな職人たちの願いが込められた「ORIENT STAR(オリエントスター)」。セイコーエプソンと老舗時計メーカー、オリエント時計の統合により生まれた機械式腕時計シリーズです。
その特徴は、昭和46年に誕生した、通称 “46ムーブメント”。卓越した技術で作られた高い精度と耐久性のこの名作は、進化しながら現代の「オリエント」「オリエントスター」に搭載され続けています。
まさに “職人の技と粋” が詰まったこの「オリエントスター」より、昨年7月に発売した、クラシックコレクションの伝統と温かみを感じる「ヘリテージゴシックモデル」に、このたび世界数量限定モデル「Moving Blue ー世界をつなぐ感動の青ー」(8万4000円/税別)が登場しました。
目を奪われるのが、吸い込まれるようなネイビーのダイヤルです。これは、世界をつなぐ空、海をイメージした深いブルーをテーマにした特別カラーだそう。また、ステンレススチールのケースや針、インデックスに施したピンクゴールドで、優しく光る星を表現しています。
このケースに革ベルトを合わせ、シンプルでクラシカルに仕上げたこのモデルは、まさに大人の腕元を演出するのにぴったりです。
美しさとロマンあふれる「Moving Blue ー世界をつなぐ感動の青ー」は、5月16日より、全国の量販店・百貨店・時計専門店や通販サイトにて発売。国内300本、海外700本の計1000本の世界数量限定モデルなので、手に入れたい人は早めのチェックがおすすめです。
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(文/&GP編集部)
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