録画した番組や写真、音楽もDIGAに貯めてスマホで楽しめます

▲「おうちクラウドディーガ 全自動モデル(UBX8060/UCX8060)」

5月17日より発売がスタートする「おうちクラウドディーガ 全自動モデル(UBX8060/UCX8060)」(オープン価格)は、内蔵HDDとブルーレイ/DVDへの録画&再生及び、4K対応の次世代ブルーレイ規格 “Ultra HD ブルーレイ” の再生に対応したレコーダーです。

8TBのHDDと地デジやBS、CSなど計11個のチューナーを搭載しており、指定したチャンネル(最大10チャンネル)の全番組を自動で28日間録画できる「最大10チャンネル×28日間ぜんぶ自動録画」を行えます。録画された番組は28日経過で自動で消去され、残しておきたい番組や録画モードなどの細かい設定も可能です。

さらに見逃せない仕様が、名前にもあるスマホ連動機能「おうちクラウドディーガ」。レコーダー本体をネット回線で接続し、さらに専用アプリ “どこでもディーガ” をスマホにインストールすることで、録画した番組やリアルタイムで放送中のテレビ番組をスマホで視聴できます。

また、レコーダー本体にスマホ内の写真や動画、音楽などのデータを保存しておき、テレビやスマホでそれらのデータをいつでも再生OK。レコーダー自体が “クラウド” と同じような役割を担ってくれます。

▲「おうちクラウドディーガ 全自動モデル UBX4060/UCX4060」

「UBX8060/UCX8060」と同時に、スペック違いの2モデルも発売。4TBのHDDと計7個のチューナーを搭載し、「最大6チャンネル×28日間ぜんぶ自動録画」に対応する「UBX4060/UCX4060」(オープン価格)。そして、2TBのHDDと計7個のチューナーで「最大6チャンネル×16日間ぜんぶ自動録画」に対応し、スマートスピーカーとの連動機能を備えた「BRX2060/BCX2060」がラインナップされています(「BRX2060/BCX2060」のみ、Ultra HD ブルーレイ再生に非対応)。

あらゆるコンテンツを自宅だけでなく、スマホで時間や場所を選ばず楽しめるようになる “クラウド仕様” のブルーレイレコーダー。さまざまなビッグイベントが控える令和に相応しい一台となりそうですね!

>> パナソニック「おうちクラウドディーガ 全自動モデル(UBX8060/UCX8060)」

 


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(文/&GP編集部)

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