「neos LCドームFitタープ」は、単品として使うのはもちろん、テントと連結して広々リビングを作れる大判サイズのタープ。
シリーズ名にもなっている「LC」とは “LINK CANOPY(リンクキャノピー)” 、つまりキャノピー状態のテントとリンクして、テント前室を広々と使えるようにする機能のこと。タープの一方の端をアーチ型にしたことで、テント出入口部分にかぶせて連結すれば、2ルーム感覚で使いこせるというわけです。
特にオススメはロゴスの同シリーズ「neos PANELスクリーンドゥーブル XL」との組み合わせですが、もちろん他のテントと組み合わせてもいいし、デイキャンプならタープ単体で広々とくつろいでもOK。
「レクタタープ 5036-AI」(1万5400円/税別)は幅500cm×奥行き360cmのレクタ型、「ヘキサタープ 4443-AI」(1万900円/税別)は奥行き440cmのヘキサ型タープ。ともに、張力がかかりやすいコーナー部分には補強加工を施して耐久性をアップさせるなど、実用面も十分に配慮しています。
有効面積をとるか、アレンジの自由度をとるかは好みが分かれるところですが、いずれも6人分のチェアとテーブルをおいてもまだ余裕がある十分なスペースが確保可能。あなたならどちらを選ぶ?
>> LOGOS「neos LCドームFitレクタタープ 5036-AI」
>> LOGOS「neos LCドームFitヘキサタープ 4443-AI」
[関連記事]
これは高コスパ!キャンプ初心者に最適なシエラのテント
LINE FRIENDS × Snow Peakコラボでキャンプギアに差をつける
(文/&GP編集部)
- 1
- 2