連結しやすいタープで快適広々なキャンプリビングを作ろう!

▲「neos LCドームFitレクタタープ 5036-AI」

「neos LCドームFitタープ」は、単品として使うのはもちろん、テントと連結して広々リビングを作れる大判サイズのタープ。

▲テントと組み合わせて使えばさらに快適に

シリーズ名にもなっている「LC」とは  “LINK CANOPY(リンクキャノピー)” 、つまりキャノピー状態のテントとリンクして、テント前室を広々と使えるようにする機能のこと。タープの一方の端をアーチ型にしたことで、テント出入口部分にかぶせて連結すれば、2ルーム感覚で使いこせるというわけです。

特にオススメはロゴスの同シリーズ「neos PANELスクリーンドゥーブル XL」との組み合わせですが、もちろん他のテントと組み合わせてもいいし、デイキャンプならタープ単体で広々とくつろいでもOK。

▲「neos LCドームFitヘキサタープ 4443-AI」

「レクタタープ 5036-AI」(1万5400円/税別)は幅500cm×奥行き360cmのレクタ型、「ヘキサタープ 4443-AI」(1万900円/税別)は奥行き440cmのヘキサ型タープ。ともに、張力がかかりやすいコーナー部分には補強加工を施して耐久性をアップさせるなど、実用面も十分に配慮しています。

有効面積をとるか、アレンジの自由度をとるかは好みが分かれるところですが、いずれも6人分のチェアとテーブルをおいてもまだ余裕がある十分なスペースが確保可能。あなたならどちらを選ぶ?

>> LOGOS「neos LCドームFitレクタタープ 5036-AI」
>> LOGOS「neos LCドームFitヘキサタープ 4443-AI」

 


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(文/&GP編集部)

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