クリスマス準備最後の仕上げは、モミの木でつくったリース

扉にひとつかけるだけでクリスマス気分がぐっと高まるリース、正直子どもっぽいものも多くてちょっと……と選びあぐねていたところに見つけたのが、「ARIGATO GIVING」のクリスマスアレンジ。

アートフラワーを使ったものが多い中、こちらのオリジナルリースはモミの木や月桂樹など、香り豊かな生の枝木を用いています。

アレンジメントを手掛けるのは、CMや雑誌、各種アパレル展示会の生花装飾などで活躍中のフラワーショップ「MIDORI」の牧内博文氏。松ぼっくりや星のオーナメント、長く垂らしたクリスマスカラーのリボンなど、甘すぎない落ちついた雰囲気のデコレーションも魅力。
生命のシンボルともいわれる常緑樹、その息吹を残した緑の枝木の穏やかな香りが毎日の帰宅を迎えてくれるとは、なんとも贅沢です。
定番のリース型のほか、流行中のスワッグ型の2種類を用意、サイズはいずれもおよそ25cmで価格はいずれも7020円。クリスマスに間に合うには、21日月曜日の注文までだから急いで!(離島除く)

ARIGATO GIVING  http://www.arigatogiving.com/?pid=95833626
(文/&GP編集部)

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