マウスコンピューターから14型コンバーチブルパソコン「m-Book U」シリーズが5月16日より発売されています。アルミ素材を採用することで強度を高め約16.8mmという薄さを実現しており、バッテリー稼働時間も約16.4時間と長く外で仕事をするのにピッタリのモデル。
360度回転可能な14型フルHDグレア液晶を採用。キーボード入力に加えて、タッチ入力、256段階の筆圧感知 に対応したペン入力も可能で、スタイラスペンを標準装備しています。
CPUには第8世代インテルCoreプロセッサーを標準搭載。冷却ファンを取り除き、専用設計のヒートプレートにより放熱する「ファンレス機構」を搭載しており、高い静音性を実現。
モダンスタンバイ機能というスリープ機能を新搭載し、省電力状態でもメールの受信やファイルのダウンロードをバックグラウンドで処理できるので、スリープ状態から即座に復帰できるようになりました。
インターフェースはHDMI×1、USB3.1 Type-C×1、USB3.1 Type-A×1、USB3.0 Type-C×1、ヘッドセット×1、指紋センサー×1などを装備。サイズは322.8×218.0×16.8mmで、重さは約1.5kgです。
価格は「m-Book U400S」が15万984円から、Office Personal 2019を搭載した「m-Book U400S-A」 が17万1504円からです。
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(文/&GP編集部)
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