高速分岐帯やカラーレーンがより見やすくなったポータブル・カーナビ「ゴリラ」

近年、ドライバーの高年齢化が進んでいることもあり、事故や逆走などの危険運転の回避が喫緊の課題となっています。また、特に大都市では道路や標識が複雑なうえ、来年開催のオリンピック・パラリンピックに向けて続々と新規道路の開通も見込まれますから、高齢者でなくても戸惑いそうですよね。

そんな現代のドライバーにぴったりなカーナビ「Gorilla(ゴリラ)」の新モデル3機種が登場しました。

最新の2019年度版地図を搭載し、近年増加している誘導カラーレーンまでリアルに再現。また、「安全・安心運転サポート」や、「逆走検知」機能で危険運転の回避をサポートします。さらに、3年間の無料地図更新サービスで、新しい道路データにも対応しますよ。

【次ページ】ドライバーの“ヒヤリハット”を未然に回避

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