「ZUSスマートダッシュカム」（1万4904円）は、バックミラーの陰に隠れ視界を遮らないコンパクトなボディでありながら、高画質の大型レンズを採用し、1080p（1920×1080）の高解像度と30fpsの高いフレームレートで鮮明なフルHD映像を記録します。
さらに、140度の広角レンズにより最大で3～4車線という広範囲の撮影が可能です。
内蔵のGセンサーによって、事故が発生したり急ブレーキを踏んだ際などの動きを検知したりすると、自動的に緊急録画を開始。いざという瞬間を逃しません。
フロントウィンドウだけでなく、リアウィンドウにも取り付ければ、車の前後の動画を記録できます。録画可能時間は、16GBで約1時間30分。microSDカード CLASS10 16GB～64GBの利用が推奨されています。
そしてこの「ZUSスマートダッシュカム」の最大の特徴は、Wi-Fiで接続することで、スマホから操作や管理ができること。直感的に使いやすい専用アプリを使って、初期設定のほか、音声録画の有り無しや、1回あたりの連続録画時間、録画済み動画の閲覧やダウンロード、共有、削除などをスマホの画面上で設定・操作できます。
もちろん記録されたmicro SDカードを、SDカードリーダーなどで直接読み込むことも可能です。また、ボディの独特のフォルムは、カメラ内の温度を下げるよう設計されていて、オーバーヒートを防止。長距離でも常に旅の記録を残すことができます。
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（文／＆GP編集部）
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