パナソニックより6月21日より発売される19型テレビの「UN-19FB9(オープン価格)」、「UN-19F9(オープン価格)」。チューナー部をアンテナ線に繋げば、モニター部にワイヤレスで転送してくれるのでアンテナ線がない部屋や、アンテナ線が届かなかった場所でもテレビを視聴できます。また、外付けHDD(別売り)による録画も可能です。
背面のスタンドは3段階で調整可能。ほぼ垂直にすれば取っ手のようにして持ち運ぶこともできます。
「UN-19FB9」にはバッテリーを内蔵しており、電源のない場所でも最長3時間30分の視聴が可能。インターネットの動画配信サービス(Netflix、YouTube、Hulu、DAZN、dTVなど)にも対応しており、ホーム画面から簡単に起動できます。
モニタ部のサイズはいずれも446×299×35.6mm(スタンド・突起部含まず)でカラーはブラックのみ。重さは「UN-19FB9」が約2.3kg、「UN-19F9」が約1.8kgです。
持ち運びやすく大画面の「自分専用テレビ」を満喫してみてはいかがでしょうか?
>> Panasonic「プライベート・ビエラ UN-19FB9」
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(文/&GP編集部)
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