「超軽量空気循環シューズ」(1万4900円〜)は、靴の中の空気を循環させて蒸れを防ぐエアゲートを靴底に搭載。制菌・消臭効果のある中敷を使用し、長時間の着用時に気になる臭いも抑えます。
超軽量の名が示す通り、片足の重さが約280g(25.5cm)と非常に軽く、インソールとミッドソールによるダブルクッションが足裏に掛かる衝撃を吸収。スニーカー感覚の柔らかく軽やかな履き心地で、一度履いたら手放せなくなる快適性を備えています。
靴の素材は通気性がある人工皮革のエアリーを使用。表面には撥水加工が施され、また靴底のエアゲートに水の侵入を防ぐ防水シートが張られているので、急な雨でも安心て歩けます。
足元の印象をキリっと引き締めるベーシックなストレートチップデザインで、カラーはブラックのみ。サイズは24.0cm〜28.0cm(0.5cm刻み)で展開されます。
間もなく訪れる梅雨シーズンでも、心強い味方となってくれそうな「超軽量空気循環シューズ」。AOKI全店並びにAOKIオンラインショップにて発売中です。
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(文/&GP編集部)
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