基本的な仕様は「ほぼ日手帳」に準じており、A6サイズは「ほぼ日手帳オリジナル」、A5サイズは「ほぼ日手帳カズン」とそれぞれ同サイズ、180度大きく開く仕様も手帳と同じです。
「ほぼ日手帳」ユーザーならいつも使っている手帳とのダブル使いでサブノートとして使うのはもちろん、手持ちの手帳カバーを、ノートカバーとして単独のノートとして使うことも可能です。
中紙も同手帳と同じ、巴川製紙所謹製の超軽量紙“トモエリバー”を採用。抜群の軽さと丈夫さで、例えばA6サイズなら8mm厚240ページ、一般的なノートのおよそ4倍という驚きのページ数をを実現しています。
裏写りしない耐久性とインクとの相性の良さはたっぷり書きたい手書き派も大満足のはず。「ほぼ日手帳」ユーザーならずとも、ちょっと使ってみたくなるノートです。
また一般的には5mm方眼が多いフリーページですが、「ほぼ日手帳」では発売以来検討を重ねてたどり着いたという、3.7mm方眼を採用。A6サイズでは60ページごと、A5サイズでは72ページごとに印刷色が切り替わるという遊び心も楽しい。
ほぼ日手帳公式サイト、TOBICHI東京・京都、全国のロフトにて発売中です。
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(文/&GP編集部)
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