「neos AL PANELリビングプラス XL-AI」の美しい流線型のフォルムはリッジフレームに採用した6061アルミのおかげ。軽量で丈夫なので、流れるようなデザインを実現しています。
キャノピー部分はロゴス独自のPANEL SYSTEMを採用。別売りのキャノピーポール2本で支えるだけで、カンタンに自立式タープとして使用できます。
チェアやテーブルなどを置けば開放的なリビングスペースに早変わり。他のテントにはない大型の入り口をテントサイドに配しているので、インナーテントからの移動もスムーズです。
キャノピーは筋交い構造なので、フルクローズした時の強度も格段に向上しています。この強度のおかげで、キャノピー使用時には中心点に電池式のランタンも吊り下げられるんですよ。なんと業界初のシステムなんだとか。
タープとして使用するときに気になるのが雨。通常のタープだと中心に雨水が溜まってくるんですよね。でも、「neos AL PANELリビングプラス XL-AI」のキャノピーは、筋交いの中心点を起点として湾曲しているので、雨水が溜まることなくスムーズに流れ落ちます。
車体連結用のジョイントを使えばクルマとのリンクもカンタン。荷物の移動もラクラクです。
インナーテントは大人4人と子ども2人の最大6人がゆったり寝られるサイズ。インナーテントの後ろのドアは270度開閉するので、上下別々にシートを巻き上げれば大型ベンチレーションに早変わり。フライシートとの間には隙間があるので、さらに換気はバッチリです。
もちろん収納バッグ付きで持ち運びや保管にも便利です。
他にも、ジッパー式の電源コード取り込み口や、手を持ちかえずに一気に開閉できる回転式ジッパーなど、細かい配慮が行き届いた「neos AL PANELリビングプラス XL-AI」。ファミリーキャンプはもちろんですが、友だち同士のキャンプでもゆったりひろびろ楽しめそうです。
>> LOGOS「neos AL PANELリビングプラス XL-AI」
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（文／＆GP編集部）
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