ラッピングポケットで荷物を挟みこむ時は、頑丈なバックルとベルトでしっかり固定。持ち運べる荷物の容量を一気に増やせます。
ポケットがとにかく大きいため、さまざまなものを収容できます。しかもラッピングポケット部分は、取り外してトートバッグとして使うことも可能!
カーゴモード(大容量モード)は、自転車に乗ったり傘をさしたりする時など、両手を荷物に塞がれたくない時に重宝しますが、もちろん普段のスリムモードも、ビジネスリュックとしてかなり優秀。
メインの収納部には、15インチまで収納できるノートPC用ポケットをはじめ、小物を小分けして収納できるポケットが備えられています。
柔らかいパッド入りのストラップ部には、サングラスを引っ掛けるためのループや、カードが収納できるポケット付き。またバックパックの側面には持ち手がついており、ビジネスシーンではハンドバックとしても使用できます。
さらに、通気性に優れ、耐水性コーティング素材を使用したバックパネルは、人間工学的に姿勢をサポートするよう設計。キャリーケースの持ち手に取り付けられる専用スリーブや、盗難予防のための隠しポケットも装備しています。
7月6日現在、Black/Blackが1万6800円、Black/Limeが1万8100円にて支援受付中。ほかにも、移動中の休息に便利な低反発携帯枕「BANALE OMNI PILLOW (バナーレ オムニピロー)」のセットなども用意されています。
>> GREEN FUNDING「BANALE BACKPACK PRO」
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(文/&GP編集部)
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