近年は通訳アプリの精度が向上。外国の方とコミュニケーションをとるのもそれほど難しくはなくなりましたが、1台のスマホに交互で話しかけるため相手の表情が見えづらかったり、予想以上に時間がかかってしまったり…。結局はカタコトの英語とボディーランゲージでなんとか意思を伝えた、なんてことはないでしょうか?
“目は口ほどに物を言う”とはよく言ったもので、たとえ話す言語が違おうとも、人と会話をする時は目を見て話したいですよね。
キングジムから登場する「ワールドスピーク HYK100」(14万8000円)は対話型の翻訳機。相手と向かい合いながら会話できるんです。
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