「with-f」はAndroid OS 7.1を搭載した、超コンパクトサイズのモバイルプロジェクター。小さいだけでなく薄いからポケットにすっぽり収まり、重さもリンゴ1個より軽いから持ち運びも楽々。Wi-FiかBluetoothで接続するので通信環境さえ整えれば、ワイヤレスで映画や動画を楽しめます。
最大110インチの大画面で投影可能。次世代通信規格の5Gにも対応しており、データ転送がスムーズで、ゲームプレイもストレスなく楽しめます。接続には面倒な設定がいらないのでお年寄りや子供でも扱いやすいのだとか。
本体には回転式のハンドルを搭載。三脚を別途用意することなく、プロジェクターの角度を簡単に調整できます。さらにバッテリーも内蔵しており、フル充電なら最大3時間の連続使用も可能とのこと。
カラバリはレッドとブラックの2色。8月9日よりクラウドファウンディング・Makuakeにてプロジェクト開始です。
>> Makuake
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（文／＆GP編集部）
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