クラウドファンディング・Makuakeに登場した「ドクターエアセル3Dクッション」（4716円〜 8月12日現在）の秘密は、実用新案特許取得済、国際特許出願中の“緩衝対流エアセル” にあります。圧力がかかるとセル内の空気が均等に循環し、体圧を分散。体に掛かる負担を軽減するという効果が実証されているため、長時間座っていても、疲れにくくなっています。
しかも、夏はエアセルの間に空気が流れるので熱が籠って蒸れることがなく、サラッと快適。冬はエアセル内の空気が冷気を遮断するので、保温効果が高く、腰などの冷えを防ぎます。
1枚のサイズはW40×H45cm。ファスナーが付いていて、つなぎ合わせて自由自在に大きさを変えられるというのも大きな魅力です。
2枚をつなぎ合わせれば背もたれ付きクッションとして、8枚をつなぎ合わせれば、どこでも快適なマットレスに早変わり。オフィスで、車や飛行機の中で、フェスやキャンプで…使わないときは小さく折り畳んで専用の防水ポーチに入れられるので、どこへでも持ち運びできます。
▲「ドクターエアセル3Dピロー」も支援受付中
腰への負担を軽減して夏は涼しく、冬は暖か。軽やかな座り心地は、一度体験したら手放せなくなりそうです。8月12日現在、1枚4716円から支援受付中。他にも2枚セットや8枚セットのコースも用意されています。
>> Makuake
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（文／＆GP編集部）
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