バックパックや財布にベトナム伝統の織柄を加えたら、こんなにオシャレになりました!

「エスノテック」は、Ethnology(エスノロジー/文化の比較・分析を行う人間学)とTechnology(テクノロジー/問題を解決するために社会が開発するツール)を融合し、伝統文化への理解を広め、存続させる活動を行うクリエイティブ集団です。

今秋には、ベトナム少数民族チャム族の織る「ベトナム10」が新作として登場。ダブルダイヤモンドパターンという、冠婚葬祭で使われる伝統的な柄は、ひとりの職人が1カ月でわずか50メートルほどしか織れないという、非常に貴重な織り物。これらを取り換え可能なフロントパネルに活用したバックパックや、その他のアクセサリー類がこちらになります。

▼「ラージパック30」(2万5000円/税別)「ラージパック45」(2万7000円/税別)

取り換え可能なフロントパネルを搭載し、本体には840デニールの耐水性バリスティックナイロンを使用。パネルのスレッドを購入することで、新しいバックを買い求めることなく、新鮮にアップデートできます。

 

▼「プレムジパック」(1万円4000円/税別)

20リットルの小型サイズ。タウンユースやデイハイキングにも対応可能。内部にはPCの収納に最適な専用スリーブ付き。

 

 

▼「シクロトラベルスリング」(1万500円/税別)

ウエストバッグとメッセンジャーバッグの調和がとれたミニマリストのためのスリングバッグ。

 

▼「バーグスバムバッグ」(Sサイズ/5000円、Mサイズ/7000円 共に税別)

ショルダー、ウエストで使用出来る2WAYパック。フェスやサイクリング、 旅行中などの貴重品の持ち歩きに最適。

▼「アコーディオン ウォレット」(5800円/税別)

収納力抜群のウォレット。 RFIDブロッカー搭載で、カードやIDなどをスキミングされる心配もありません。

伝統文化の素晴らしさとテクノロジーの融合を日々体感できる新感覚バックパックとアクセサリーで、秋のファッションを先取りしてみませんか。

>> ETHNOTEK       

 


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(文/&GP編集部)

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