今回プロテカの3つの人気スーツケースシリーズから登場するブラックエディションは、色味から得られる情緒的な感覚を取り去った “黒” を基調にすることで、より各モデルが備えるデザインの美しさや機能性を際立たせています。
▼「MAXPASS 3(マックスパス スリー)ブラックエディション」
40リットルの高い収納量を有する、機内持込適応サイズ最大容量モデル。移動時の荷物の出し入れに便利なフロントオープンポケットを採用しています。また不意な走行を防ぎ、旅に安心感をプラスするキャスターストッパーや、滑らかで静かな走行を可能にするサイレントキャスターとベアロンホイールを搭載。価格は6万3000円(税別)。
▼「GENIO CENTURY Z(ジーニオ センチュリー ゼット)ブラックエディション 」
革巻きハンドルをアクセントにした、 船旅をイメージしたトランク風デザインのスーツケース。 開閉部には水などに強いコーティングファスナーを採用しています。不意な走行を防ぐキャスターストッパーや、滑らかかつ静かに走行できるサイレントキャスターとベアロンホイールを搭載。価格は、35リットル7万8000円、72リットル8万8000円、115リットル10万円(全て税別)です。
▼「STRATUM(ストラタム)ブラックエディション 」
軽量で硬質なマグネシウム合金フレームを採用、艶やかな輝きを放つパールブラックが美しい、フレーム式スーツケース。手を離すと自動でゆっくりと元の位置に戻るオートリターンハンドルを採用しています。滑らかで静かに走行できるサイレントキャスターとベアロンホイールを搭載し、内装には立体ハンガーを付属しています。価格は64リットル5万5000円、80リットル5万8000円、95リットル6万円(全て税別)です。
なお今回のブラックエディションの発売を記念し “オールブラックコレクションフェア” として、限定の3シリーズに加え、既存で展開するプロテカの黒色スーツケースに、数量限定で日本製の本革ラゲージタグが付属するとのこと。
限定ブラックエディションはエースオンラインストア、直営店ならびに全国の主要百貨店・専門店にて販売中です。ワンランク上の“黒”のスーツケースを探しているなら、ぜひチェックしてみて!
>> プロテカ
[関連記事]
機能性が充実!ハイテクなスーツケースで旅を楽しむ
THULE初のハードスーツケースはスタイリッシュさと堅牢性・安全性を兼備
(文/&GP編集部)
- 1
- 2