映画館の巨大スクリーンで上映しても問題のない、35mmフィルムと同等の画質を持つ6K映像。4Kや8Kに比べると馴染みはないかもしれませんが、4K映像よりも画質が高く、8K映像ほどデータが重くないなどのメリットで、映像クリエイターたちから注目されています。最近では、映画『トップガン』の続編が6K映像で撮影されたのも知る人ぞ知るところ。
パナソニックから、その6K映像の記録に対応した世界初のフルサイズミラーレス一眼カメラ「LUMIX DC-S1H」(オープン価格)が、9月25日に発売されます。
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