まずはバックパックタイプから。「バックパック」(1万1000円/税別)は、W330×H420×D150mmの容量たっぷりサイズ。荷室はメインコンパートメントと左右のサイドポケット、フロントポケット、背面部に配されたファスナーポケットの全5室で、収納力だけでなく荷物のサイズに応じた区分けもできる機能性の高さが魅力です。
「バッグパックM」(8500円/税別)は、W300×H400×D130mmと、男女を問わず背負えるコンパクトなサイズ感のバッグパック。スナップボタンでマチが広がるサイドポケットに内装ポケットをふたつ搭載するなど、使いやすい仕様を備えています。カラーは両タイプとも、ヘザーグレー、ボルダー、チャコールの全3色で展開されます。
続いてはショルダーバッグ。「ショルダーバッグL」(9000円/税別)は、W335×H240×D160mmのゆったりサイズで、ポケットが充実した内装にマチ幅が広がるサイドポケットなど、各所に便利な仕様を搭載。肩掛けと持ち手の2WAYで、デイリーユースだけでなくアウトドア用にも使えます。
「ショルダーバッグS」(7000円/税別)は、扱いやすいサイズ(W265×H170×D120mm)でも収納力は抜群。サイドポケットも備えているので、スマホや小銭入れなども必要に応じてさっと取り出せます。
「マルチショルダーバッグ」(5940円)は「ショルダーバッグS」よりもさらにコンパクトなサコッシュサイズのバッグ。内装にペンホルダーや小分けポケット、外側には厚みのあるものを収納できるファスナーポケットを搭載しています。
サイズはW235×H140×D35mmです。カラーバリエーションは3タイプともヘザーグレー、ボルダー、チャコールの全3色です。
最後は旅行や出張に最適なボストン型バッグ2種類。「ダッフルキャリー」(1万8500円/税別)は、底面に2輪キャスター、バッグ側面に2段調節バーハンドルを備えたボストン型ソフトキャリーバッグ。
W520×H300×D250mm、容量約44リットルとたっぷりの収納力を備え、荷物に応じて手持ちと肩掛け(ショルダーストラップが付属)、キャリーの3WAYで持ち運びができる便利な仕様です。メイン収納部には南京錠(別売り)をかけられる金具も付いており、防犯面にも配慮されています。カラーはボルドーとチャコールの2種類を用意。
「ダッフルバッグ」(1万2000円/税別)は、メインコンパートメントが大きく開く仕様で、荷物の出し入れが多くなりがちな旅行の際に大変便利。持ち運びは手持ちと肩掛けの2WAYで、シームレスな質感はボストンバッグのようなすっきりとした印象を与えてくれます。
サイズは左右W×H260×D200mmで、カラーはヘザーグレー、ボルダー、チャコールの全3色になります。
ビジネスやカジュアルでのデイリーユースに留まらず、旅行や出張、アウトドアに至るまで、幅広く使える各種バッグ。大手ECサイトを始め、バッグ取扱ショップ等で発売中です。
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(文/&GP編集部)
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